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【2007年日本ダービー(東京優駿)回顧】ウオッカの歴史的勝利とアサクサキングスの2着好走
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第74回日本ダービー(東京優駿)(2007年5月27日)は、3番人
気ウオッカが牝馬として64年ぶりに2:24.5のタイムで優勝しま
した。今回注目した点から回顧したいと思います。
【2007年日本ダービー(東京優駿)結果】
気ウオッカが牝馬として64年ぶりに2:24.5のタイムで優勝しま
した。今回注目した点から回顧したいと思います。
【2007年日本ダービー(東京優駿)結果】
| 着 | 枠 | 馬 | 馬名 | 性齢 | 重量 | 騎手 | タイム | 上3F | 人気 |
| 1 | 2 | 3 | ウオッカ | 牝3 | 55 | 四位洋文 | 2:24.6 | 33.0 | 3 |
| 2 | 8 | 16 | アサクサキングス | 牡3 | 57 | 福永祐一 | 2:25.0 | 34.9 | 14 |
| 3 | 7 | 14 | アドマイヤオーラ | 牡3 | 57 | 岩田康誠 | 2:25.3 | 33.7 | 4 |
| 4 | 6 | 12 | サンツェッペリン | 牡3 | 57 | 松岡正海 | 2:25.3 | 35.0 | 9 |
| 5 | 4 | 8 | ドリームジャーニー | 牡3 | 57 | 蛯名正義 | 2:25.4 | 33.1 | 8 |
| 6 | 2 | 4 | ゴールデンダリア | 牡3 | 57 | 柴田善臣 | 2:25.5 | 33.5 | 6 |
| 7 | 7 | 15 | フサイチホウオー | 牡3 | 57 | 安藤勝己 | 2:25.5 | 34.1 | 1 |
| 8 | 6 | 11 | ナムラマース | 牡3 | 57 | 藤岡佑介 | 2:25.6 | 33.5 | 10 |
| 9 | 8 | 17 | ヴィクトリー | 牡3 | 57 | 田中勝春 | 2:25.8 | 34.8 | 2 |
| 10 | 8 | 18 | フライングアップル | 牡3 | 57 | 横山典弘 | 2:25.8 | 33.7 | 12 |
| 11 | 1 | 1 | タスカータソルテ | 牡3 | 57 | 武豊 | 2:25.8 | 34.6 | 7 |
| 12 | 3 | 6 | マイネルフォーグ | 牡3 | 57 | 川田将雅 | 2:26.0 | 34.1 | 18 |
| 13 | 7 | 13 | ローレルゲレイロ | 牡3 | 57 | 池添謙一 | 2:26.1 | 34.8 | 13 |
| 14 | 3 | 5 | トーセンマーチ | 牡3 | 57 | 内田博幸 | 2:26.1 | 34.4 | 15 |
| 15 | 4 | 7 | フィニステール | 牡3 | 57 | 藤田伸二 | 2:26.1 | 34.5 | 11 |
| 16 | 5 | 9 | ヒラボクロイヤル | 牡3 | 57 | 武幸四郎 | 2:26.1 | 34.2 | 5 |
| 17 | 1 | 2 | ゴールドアグリ | 牡3 | 57 | 勝浦正樹 | 2:26.1 | 34.5 | 16 |
| 18 | 5 | 10 | プラテアード | 牡3 | 57 | 北村宏司 | 2:27.1 | 36.5 | 17 |
過去3年4〜6月における3歳オープン競走(牝馬限定戦を除く)
での牡馬と牝馬の連対割合、さらにウオッカの能力をタイムから検
証した過程からウオッカならダービーで通用するのではないかと思
い◎にしましたが、3馬身差の圧勝、上がり3F33.0秒までは想定
外でした。
結果は的中でしたが予想の過程も正解だったのか?というのは必
ずしも合っているとは限らず、過信しないよう回顧する際に注意す
るのですが、今回偶然にもフジテレビ放送のスーパー競馬において
井崎脩五郎氏もウオッカと古馬のタイム比較をして予想しており、
今回のウオッカに対するアプローチは正解だったと思います。
その他の馬で気になった馬は2着のアサクサキングスです。
レース後のコメントで福永祐一騎手は、
「レース前に考えていた作戦のうちの、一番いいパターンが出せま
した。気分良く走らせようと思っていました。3コーナーで少し仕
掛けたらスッと反応できましたし、4〜5番手グループが動かなか
ったのも大きかったですね。切れる脚はなくても、跳びが大きい馬
なので、自分のペースで走れば2400mでもやってくれると思っ
ていました。」
また、大久保龍志調教師は、
「一瞬やったと思いました。でもあそこから差し切るんだから、ウ
オッカは強いですね。2400mは未知数でしたが、自分のペース
で行ければこれだけ粘れるんですね。この後は無事なら宝塚記念へ
向かうことを考えています。あぁ、最後は思い切り力が入ったなぁ。
勝ったと思ったけど、甘くはなかったか。」と語っており、この馬の
血統を振り返ると、
■アサクサキングス 牡 鹿毛 2004/03/23生
| ホワイトマズル | ダンシングブレーヴ | Lyphard |
| Navajo Princess | ||
| Fair of the Furze | Ela-Mana-Mou | |
| Autocratic | ||
| クルーピアスター | サンデーサイレンス | Halo |
| Wishing Well | ||
| クルーピアレディー | What Luck | |
| Question d'Argent |
父ホワイトマズルということでこのダンシングブレーヴ系の馬は、
【2006年シンザン記念回顧】逃げてしぶといダンシングブレーヴ系
でも触れたのですが、(ブログはこのように振り返ることが出来るこ
とが利点ですね。)同産駒のイングランディーレが2004年天皇賞春
で逃げ切り、またつい先週(5月20日)のシンガポール・エアライ
ンズ・インターナショナル・カップを制し、今年の中山金杯も逃げ
切ったシャドウゲイトなど自分のペースで先行出来たときの粘り強
さは特筆ものです。同馬も百日草特別でサンツェッペリン、きさら
ぎ賞でナムラマースらから逃げ切っているように、ヴィクトリーの
出脚が付かなかったことにより、この特徴が良く現れたダービー2
着でした。
もし、宝塚記念で同系(母父サンデーサイレンス)配合のシャド
ウゲイトと対戦することになったらどのような結果になるのか楽し
みです。
◎ウオッカ→1着
【2007年日本ダービー(東京優駿)予想】牡馬と牝馬の能力差について
【2007年日本ダービー(東京優駿)予想】ウオッカと古馬のタイム比較から
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| 牝馬として64年ぶりダービー制覇ウオッカ【日刊スポーツ】 | |
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セコンドディスク(秒針)のサラブレッドが走りつづけます。 ■2002年ダービー優勝記念ウォッチ ■ブラス(真鍮)ケース ■ブラックレザーバンド ■ムーヴメント:セイコークウォーツアナログムーヴメント ■ダイアルの大きさ:外径約34mm |
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- [2007/05/28 00:22]
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