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【2006年天皇賞(春)回顧】ラップタイムが1.4秒も早くなった残り4F目 

第133回天皇賞(春)(2006年4月30日)は圧倒的1番人気単勝
1.1倍のディープインパクトが3:13.4のレコードタイムで優勝
ました。ディープインパクトはスタートで出遅れたものの、残り4
F手前、タイムにして2分35秒頃にはすでに先頭に並びかけ、上
がり4F44.8、3F33.5秒の末脚で2着に0.6秒差を付けての圧勝
でした。
残り3F地点に注目した予想から回顧したいと思います。

「残り3Fで先頭馬との差を0.5秒程度まで詰め、なおかつ上がり
35.0秒台でまとめられる末脚を持った馬」をディープインパクトの
連対馬の条件として考えていたのですが、リンカーンも前走の日経
賞で当てはまるレースをしていました。

●【日経賞(2006/03/25)】中山芝2500m(良)
馬名 タイム 上り3F 残3F
先頭差
1 リンカーン 2:33.0 34.7 0.4

●【有馬記念(2005/12/25)】中山芝2500m(良)
3 リンカーン 2:32.2 35.0 0.8

(予想としては、京都の長距離でそのようなレースをしていたアイ
ポッパー、ファストタテヤマを上位に取ってしまいましたが…orz)


●【天皇賞(春)(2006/04/30)】京都芝3200m(良)
馬名 タイム 上り3F 残3F
先頭差
1 ディープインパクト 3:13.4 33.5 0.0
2 リンカーン 3:14.0 33.7 0.4
3 ストラタジェム 3:14.8 34.3 0.6
4 アイポッパー 3:14.9 34.1 0.9
5 トウカイカムカム 3:15.1 34.5 0.7

今回掲示板に載った馬を見てみると、2着のリンカーンが、残り3
Fで先頭のディープインパクトから0.4秒差、上がり3F33.7秒、
3着のストラタジェムが先頭から0.6秒差、上がり3F34.3秒でし
た。
このことから、やはり「残り3Fで先頭馬との差を0.5秒程度まで
詰め、なおかつ上がり35.0秒台でまとめられる末脚を持った馬」
が上位に来られるようです。

その要因として、残り5Fからラップを見てみると、

天皇賞(春)ラップ推移

<5F><4F><3F><2F><1F>
12.7-11.3-11.0-11.2-11.3 (4F:44.8,3F:33.5)

とディープインパクトが捲ってくる残り5Fと4Fのラップタイ
ム差が1.4秒と急激に早くなっています。このように、ディープイ
ンパクトが作る後半の早いペースでは、長く持続する末脚が求めら
れ、切れる脚が一瞬しか使えない馬や後方一気の不器用な馬が連対
できない理由であると思います。

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ぬいぐるみ2L - ディープインパクト(三冠馬)

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4角先頭、圧巻@春天

ディープインパクトは4角先頭でそのまま差を縮められることなく、マヤノトップガンが作った時計を1秒縮めて3:13.4で圧勝した。久々に強い馬が勝った天皇賞・春だったな。3角過ぎて早々に動きだして残り800mは11.3
  • [2006/05/01 06:07]
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2006年天皇賞・春回顧【血統フェスティバル】

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