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【有馬記念回顧】ディープインパクトはなぜ届かなかったのか? 

第50回有馬記念(2005年12月25日)は、C.ルメール
騎手騎乗のハーツクライが2:31.9のタイムで人馬共に
念願の GI初制覇を飾りました。
注目のディープインパクトは1/2馬身差の2着と無敗
での有馬記念制覇はなりませんでした。
そこで、ディープインパクトはなぜ届かなかったのか?
敗因を探ってみようと思います。

最大の武器である末脚は、今回の有馬記念出走馬中で最
速の上がり3F34.6秒でしたが、ディープインパクト自
身では過去最も遅いタイムでした。
レース後の武豊騎手の「いつもの伸び脚がまったく出ま
せんでしたね。今日は飛びませんでした。」のコメントに
も表れているようにいつもの末脚ではなかったようです。

では、なぜ末脚不発だったのか?

私は恐らく馬場状態にあると考えています。今開催は8
日間いずれもAコースを使用しており、時計の掛かる馬
場状態でした。振り返れば、クビ差の辛勝だった弥生賞
では良馬場でしたが、前日の芝コースは5Rまで稍重で
した。
重馬場では飛びの大きいストライド走法は不利であると
言われるように、ディープインパクトの走り方は今回の
ような時計の掛かる馬場では、いつもの推進力が得られ
なかったと考えられます。
また、過去10年の有馬記念優勝馬における馬体重を見
てみると、平均499.2kgで最も軽い馬は95年のマヤノ
トップガンで458kgでした。これは、有馬記念は力の要
る馬場で体重が重い=速筋繊維の太い馬が有利だという
ことなのだと思います。今回のディープインパクトの馬
体重は440kgで、過去の馬に比べて軽かったこともこの
馬場向きではなかったと言えるのではないでしょうか。
(ちなみに今回優勝馬のハーツクライは498kgでした。)


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